ジェームズ・アブラム・ガーフィールド

ジェームズ・アブラム・ガーフィールド(James Abram Garfield)『アメリカ合衆国の第20代大統領で、1881年3月4日~1881年9月19日まで大統領を務めました。法曹界から州議会議員に選出され政界に入りましたが、南北戦争で指揮官に任命され、少将まで昇任しました。戦後、再び下院議員に選任され、政界へ。熱心な共和党員として貢献していましたが、過去にウエスタン・リザーブ折衷学研究所で学んでいたこともあり、幾何学が得意分野だったため、1876年にピタゴラスの定理の証明を発見したのです。数学界でも有名なジェームズ・アブラム・ガーフィールドですが、1881年に第20代大統領に選任されました。しかし、就任してわずか4ヶ月で精神病歴を持つ弁護士のチャールズ・J・ギテオーによって銃撃されたのでした。その時に治療に当たった医師が弾丸摘出の際に、手を消毒せずに作業を行うなどの荒療治だったため、2ヵ月後に感染症で病状が悪化し死亡したと言われています。』