ジェームズ・モンロー(James Monroe)『アメリカ合衆国の第5代大統領で、1817年3月4日~1825年3月4日まで大統領を務めました。最後のアメリカ独立戦争退役軍人として8年間に渡り大統領を務め、アメリカの孤立主義政策を象徴するモンロー主義を掲げたことで有名です。ウィリアム・アンド・メアリー大学卒業後、トレントンの戦いで功績挙げ、その後、若き政治家として上院議員に選任されました。ルイジアナ購入協定を支援し、バージニア州知事、フランス担当大臣、イギリス担当大臣を経て数々の長官を務めました。人望が厚かったことで大統領に選出されたのです。アメリカ植民協会の支持者であり、リベリアの首都を奪い取りモンローにちなんだ「モンロヴィア」という名前が付けられました。その方法は非常に暴力的なもので、後に非難される原因となったのです。大統領の任期を終えた後はモンロー・ヒルに移り住むも、公的生活の間に多くの債務を負い、困窮した生活を送ったと言われています。』