ジョン・フィッツジェラルド・ケネディ(John Fitzgerald Kennedy)『アメリカ合衆国の第35代大統領で、1961年1月20日~1963年11月22日に大統領を務めました。学生時代に受けた背中の傷のために陸軍志願が通らず、海軍に入隊するも途中、やはりその背中の傷が原因で名誉除隊をすることになりました。その後、戦死した兄の代わり政界へ進出し、実業家の家に生まれたことで政治資金に困ることもなかったため、自由に理想をアピールすることができ、29歳で下院議員になったのでした。マクレラン委員会に参加すると、トラック運転手組合チームスター組合とマフィアとのつながりを明らかにしましたが、そのことでマフィアとの因縁の対立が始まったのです。1960年には、歴史に残る接戦で第35代大統領に就任し、史上最年少の大統領として注目を集めましたが3年後、後世にまで語り継がれる暗殺事件が起きるのです。遊説先のテキサス州でオープンカーでのパレード中に狙撃されたのですが、その理由と犯人については今もなお謎のままになっています。』