スティーヴン・グロバー・クリーブランド

スティーヴン・グロバー・クリーブランド(Stephen Grover Cleveland)『アメリカ合衆国の第22代と24代大統領で、1885年3月4日~1889年3月4日と1893年3月4日~1897年3月4日まで大統領を務めました。1881年に市長に選任され、ニューヨーク州知事を経て1885年に第22代大統領となったのです。誠実で実直な性格が国民からの厚い信頼を受け、民主党員でありながら共和党の考え方に近い見解をしていたのです。スティーヴン・グロバー・クリーブランドは、10代の頃に父親を亡くし裕福な伯父の家に預けられるようになり、法律を学び、司法試験に合格。その後は地方検事補、保安官になり弁護士として活動して行ったことで名声を挙げて行きました。人望の厚い人物でしたが、インディアンから不法に借り受けていた牧草地の契約を無効にするなど、大きな非難を受けたのです。1度は大統領を辞任し、弁護士活動に戻ったのですが、1892年の大統領選挙で再び選出されました。』