トーマス・ウッドロウ・ウィルソン

トーマス・ウッドロウ・ウィルソン(Dr. Thomas Woodrow Wilson)『アメリカ合衆国の第28代大統領で、1913年3月4日~1921年3月4日に大統領を務めました。アメリカ政治学会の会長だったトーマス・ウッドロウ・ウィルソンは、ニュージャージー州知事となり1912年、大統領選で民主党に推薦されて第28代大統領になったのです。進歩主義的国内改革はニュー・フリーダムと呼ばれ、第一次世界大戦ではアメリカ合衆国を中立の立場に置くことを提案しました。トーマス・ウッドロウ・ウィルソンは、プリンストン大学を卒業し、ジェファーソン大学のキャンパスで結成された、学生友愛会であるファイ・カッパ・サイのメンバーでした。バージニア大学で1年間法律を学び、ジョンズ・ホプキンズ大学から政治学の博士号を受けるなど、優秀な人物でした。その縁もあり、ジョンズ・ホプキンズ大学の学生寮はトーマス・ウッドロウ・ウィルソンにちなんで「ウィルソン・ハウス」と名づけられたのです。』