フランクリン・ルーズベルト(Franklin Delano Roosevelt)『アメリカ合衆国の第32代大統領で、1933年3月4日~1945年4月12日に大統領を務めました。第26代大統領のセオドア・ルーズベルトは従兄弟にあたり、後にその姪と結婚をしています。ニューヨーク州議会の上院議員に選任され、海軍次官、ニューヨーク州知事を歴任し、1933年に第32代大統領に就任しました。その就任直後、暗殺されそうになり、その暗殺者はその後シカゴ市長アントン・J・サーマクを殺害したのです。フランクリン・ルーズベルトは父が鉄道の副社長という裕福な地主の家に生まれ、学校には通わずに家庭教師から教育を受けたと言います。その後、名門校への受験に合格し入学したのですが、それまで家族や家庭教師以外の人間と交わることがほとんどなかったことで、寄宿舎生活には馴染めなかったようです。しかし、ハーバード大学とコロンビア大学ロースクールに通う頃には、学内紙の編集長を務めるなど活発に活動する人物になったのでした。』