マーティン・ヴァン・ビューレン(Martin Van Buren)『アメリカ合衆国の第8代大統領で、1837年3月4日~1841年3月4日まで大統領を務めました。ニューヨーク州議員、上院議員を経て州知事となり、前任のアンドリュー・ジャクソンに力を貸したということで国務長官に就任。その後副大統領を務め、第8代大統領となったのです。しかし、贅沢が好きで、1837年に大恐慌が起こった際にも対策を取らず、国民の支持を得ることはなかった人物です。マーティン・ヴァン・ビューレンは、コモン・スクールやキンダーフック・アカデミーで教育を受け、弁護士の道を歩んでいました。そこで財を成し、政界へと進出して行ったのです。大統領の任期を終えると故郷へ帰り、ホワイトハウスへの復帰を試みるも票を集めることはできず、その後も「バーンバーナー」、「自由土地党」の2つの党から指名されるも選挙人団投票で勝利を得ることはありませんでした。1861年に肺炎になり、翌年自宅で死去しました。』