リンドン・ベインズ・ジョンソン(Lyndon Baines Johnson)『アメリカ合衆国の第36代大統領で、1963年11月22日~1969年1月20日に大統領を務めました。父親がテキサス州議会で5期勤めた議員だったため、父親の口利きで政界へ進出し、ワシントン立法補佐グループの議長の座を与えられたのでした。第二次世界大戦では、海軍少佐として従軍しましたが、徴兵を定める法案を決める際には、徴兵を逃れるための約束を取り付けてから法案に同意するなど卑怯な手を使う人物だったようです。戦後、上院議員に選任され、防衛費と予算効率の調査を行い結果を残したことで、全国的に注目されるようになりました。そして1960年に、ジョン・F・ケネディが大統領に就任すると副大統領候補にジョンソンを指名したのです。こうして副大統領に就任し、ケネディ大統領暗殺事件が起きた1963年、事件直後に大統領専用機の機内で大統領として宣誓しました。』